冬の味覚であり、福島県川内村の特産品である「いわなの寒風干し」作りが今冬、東京電力福島第一原発事故の影響で生産中止を余儀なくされています。いわなの寒風干しってどうやって作っているのかを調べたところ、阿武隈山地に囲まれた飯豊連峰から吹きおろす冷たい風に当たり、冷凍・解凍を繰り返して作られるそうです。放射能飛散の影響が避けられない現状で、いわなからもセシウムがわずかながら検出されていることから生産・出荷が厳しいのでしょう。いわなが何匹も吊るされている光景が見られなくなるのも、冬の味覚を口にできないのも残念な話です。しかし、いわなの寒風干しという製法を14年前に開発した、体験交流館施設「いわなの郷」の主任・渡辺秀朗さんは復活を信じ、ただイワナの世話を続けています。渡辺さんは、農閑期の新たな特産品としていわなの寒風干しを考案しました。魚特有の臭みを取るため試行錯誤を繰り返し、やっと販売するに至り、初めは数百枚の売り上げが今では6000枚まで伸びている冬の特産品となりました。原発事故によって風評被害を考え生産・出荷は控えているとの事。いつか復活を信じたいですね。
お金のない時期ってものすごく辛いですよね。子供とかいるとなおさらきついです。クリスマス、お正月を乗り越えたと思ったらすぐ進級でお金がかかります。ここのところそんな時はカードローンにたよりっきりです。